投稿機能・運用の重要性*活用方法について
Webサイトは、完成した瞬間がゴールではありません。 むしろ家づくりに例えるなら、「新築直後」「引越し直後」のような状態です。🏠

水道や電気などのインフラは通っている。 間取りも完璧に整っている。 しかし、いざ中を覗いてみると……
- 生活感がない
- 人の気配がしない
- 「この家、本当に使われているの?」と感じてしまう
実は、このような状態のWebサイトが非常に多いのが現状です。 そこで重要になるのが、**「投稿機能」とその「運用」**です。
投稿機能は「更新のため」だけのものではありません
よくある誤解として、「投稿機能はブログを書きたい人向けのもの」「忙しい事業者には不要」と思われがちです。 しかし実際には、投稿機能こそが集客装置の「エンジン」部分を担っています。🚗
投稿が果たしている役割は、大きく分けて3つあります。
① 「動いている」という安心感の醸成
最終更新が2年前のサイトと、先月も記事が更新されているサイト。 どちらに安心して問い合わせができるかは、言うまでもありません。 継続的な投稿は、それだけで「私たちは元気に営業しています」という無言の営業トークになります。
② 顧客の「検索前の不安」を先回りして解消
問い合わせを迷っているお客様は、心の中でこんな不安を抱えています。
- 「自分のケースでも対応してもらえるだろうか?」
- 「おおよその費用感を知りたい」
- 「強引な営業をされないだろうか?」
これらは、固定のサービスページだけでは拭いきれない細かな不安です。 日々の投稿(事例紹介やQ&Aなど)は、その隙間を自然に埋め、お客様の背中を優しく押す役割を果たします。
③ 流行に流されない「積み上がるデジタル資産」
SNSの投稿はタイムラインで流れて消えてしまいますが、Webサイトの記事は検索エンジンの対象として残り続けます。 1つの記事が検索で見つかり、信頼を生み、半年後や1年後の問い合わせにつながる。 この「ストック型」の集客力こそが、投稿運用の最大の強みです。
「ネタがない・続かない」問題への処方箋
ここで多くの方が、「書くことが思いつかない」「文章が苦手」と足を止めてしまいます。 ですが、安心してください。
投稿は、決して立派な論文である必要はありません。
⭐️ 続く投稿の正体は「お客様との会話」
ネタは、実はすでにあなたの手元にあります。(あるいはAIチャットに聞いてみても良いかも!)
- お客様からよく聞かれる質問
- 商談でいつも説明していること
- それ、もっと早く知りたかった!と言われた経験
これらはすべて、価値ある投稿の素材になります。🧩
「専門家である自分が、過去の自分(あるいは迷っているお客様)に向けて書くアドバイス」くらいの気軽な感覚でちょうどいいのです。
投稿の有無が、サイトの「決定的な差」を生む
投稿がないサイトは、いわば「置いてあるだけのパンフレット」です。 対して、投稿が充実しているサイトは、「24時間語りかけてくれる営業担当者」です。
何を大切にしている会社か、どんなスタンスで仕事をしているか、自分との相性はどうか。 投稿を通じてこれらを伝え続けることで、問い合わせが届く頃には、すでに深い信頼関係の土台ができあがっています。
どう始めればいい?最初の一歩
最初から週1回の更新を目指す必要はありません。 まずは、以下の3つから試してみてください。
- よくある質問を1つだけ丁寧に記事にする
- サービスの裏側や、仕事への想いを書く
- こんな人には向いていませんと正直に書く
これだけで、売り込み感のない「本物の信頼」が生まれ始めます。
まとめ:投稿は「集客のアクセル」ではなく「土台」
広告やSNSがアクセルなら、投稿運用は「道路」と「エンジン」です。 いくらアクセルを踏んでも、道が整っていなければ前には進めません。
最後に 「投稿機能」が備わっているのはもちろん、それが無理なく運用でき、着実に集客の土台として機能すること。 これを最初からパッケージとして約束するのが、私たちの提供する『Webスターターキット』です。
「ちゃんと使われ、成果を生むWebサイト」を、最初の一歩から一緒に作りませんか?
まずは、お気軽にご相談ください。📩

常見 大祐
本サイト制作者、オーナーです。